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朝剃っても夕方にヒゲが気になる理由|普通の濃さでも防げない原因と対策

「うわ、もうヒゲ伸びてるじゃん……」

夕方16時、大事な商談前にふと立ち寄ったトイレの鏡。そこに映る自分の口元を見て、思わずため息をついたことはありませんか?

朝、あんなに時間をかけてしっかり剃ってきたはずなのに、もうジョリジョリしている。これじゃあ、取引先や社内の女性陣に「清潔感がない」「疲れたおじさんみたい」って思われてるんじゃないか……。

こんにちは!ハルです。

この「夕方になると出現する青ヒゲ問題」、本当になんとかしたいですよね。
実はこれ、数年前の私が毎日抱えていたガチの悩みなんです。当時は、夕方にトイレの鏡を見るのが本当に苦痛で仕方ありませんでした。

「もしかして、自分だけ異常にヒゲが濃いのか?」と本気で凹んだりもしましたが、いろいろ調べて、自分の顔と財布を犠牲にして対策を試した結果、ある事実に気づきました。

この記事では、過去の私と同じように「夕方のヒゲ」に絶望しているあなたに向けて、なぜ夕方にヒゲが目立つのかというリアルな原因と、私が実際にやって効果があったこと・失敗したことを、ぶっちゃけベースで包み隠さずお伝えします。

朝剃っても夕方にヒゲが気になるのは普通?(結論:あなただけじゃないです)

まず、結論から言わせてください。

朝しっかり剃ったのに夕方にはヒゲが気になってしまうという現象、実は「普通」です。むしろ、同じように悩んでいる男性はめちゃくちゃ多いんですよ。

「え? でも同僚の〇〇君は夕方でもツルツルじゃないですか??」

って思うかもしれませんね。当時の私も、夕方になっても涼しい顔をしている同僚を見ては「俺の遺伝子どうなってんの……」と一人で勝手に落ち込んでいました。

でも、安心してください。あなたが特別ゴリラみたいに毛深いわけではないんです。
ヒゲの濃さが「普通」や「やや濃い」レベルの人であれば、夕方にヒゲがジョリジョリしてくるのは体の構造上、ごくごく自然なことなんです。

というのも、人間のヒゲの成長スピードにはどうしても個人差があります。それに加えて、肌の色やヒゲの生え方によって「目立ちやすさ」が全然違うんですよね。

だから、「自分だけが異常なんだ」と抱え込む必要はまったくありません。「夕方にヒゲが目立つのは、男の体の仕様なんだ」くらいに、まずは肩の力を抜いてください。

ただ、だからといって放置していいわけじゃないのが辛いところ。では、なぜ夕方になるとあんなに悪目立ちするのか? 次の章でその「仕組み」を分解していきましょう。

なんで夕方にはもう目立つの?リアルな3つの原因

夕方にヒゲが目立ってしまうのには、大きく分けて3つのリアルな原因があります。当時の私はこれを知らずに、ただ闇雲に安いシェーバーを肌に押し当てていました……。

① ヒゲの伸びるスピードが想像以上に早いから

まず一つ目は、シンプルに「ヒゲが伸びるスピード」の問題です。

人間のヒゲって、1日で平均0.2mm〜0.4mmくらい伸びると言われています。
「なんだ、たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、顔のど真ん中にある黒いポツポツの0.2mmって、視覚的な破壊力がハンパないんですよ。

しかも厄介なことに、ヒゲが一番元気に伸びるゴールデンタイムは「朝の6時から10時頃」だと言われています。

メモ

これ、本当に不思議に感じていたのですが、毎朝通勤前の7時台に剃るとお昼頃にはけっこう気になるくらいジョリジョリになるのに、休日でお昼頃から出かける前に剃ると夕方になってもあまりジョリジョリになってない・・。それはこのゴールデンタイムにあったんですね。。

つまり、朝7時に家を出る前に綺麗に剃ったとしても、そこから午前中の間にヒゲは猛スピードで成長しているんです。そりゃあ、16時や17時になる頃には「朝剃っても追いつかない」状態になって、ジョリジョリ顔が完成してしまうわけです。

② 電動シェーバーの深剃りには限界がある

二つ目の原因は、普段使っている「道具」の限界です。

過去の私は、家電量販店で適当に買った3,000円くらいの安い電動シェーバーを使っていました。当時の私は「ウィーンって音が鳴ってれば、どれも同じように剃れるっしょ」と本気で思っていたんです。

でも、これが大きな間違いでした。
安いシェーバーや、刃の交換をサボっているシェーバーだと、肌の表面に出ている毛を「ただ刈り取っているだけ」なんですよね。

深剃りができていないと、毛の根元が肌の表面ギリギリに残った状態になります。そこから先ほど言ったスピードでヒゲが伸びてくるので、昼過ぎにはもう「こんにちは」してしまうんです。夕方に目立つのは、朝の段階でそもそも「深く」剃り切れていなかった証拠なんですよね。

しかもここ、ここ最近までシェーバーの価格差をめちゃくちゃ舐めてました。今まで本当にパナソニックやブラウンのエントリーモデル(3千円〜4千円の価格帯)のものを使っていましたが、深ぞり具合と髭剃り時間が全然違ってきます。

③ 青ヒゲは“剃り残し”ではなく皮膚の下が透けて見えているだけ

最後、三つ目の原因。これが一番厄介なのですが、そもそも「青ヒゲ」の正体って何だか知っていますか?

「ちゃんと剃ったのに青いんだよな…」と悩む方が多いですが、あれは剃り残しではありません。皮膚の下に埋まっている「ヒゲの毛根や断面」が、皮膚から透けて見えている状態なんです。

特に日本人は肌の色が明るめな人が多いうえに、ヒゲは黒くて太いですよね。
皮膚が薄い口周りやアゴ下は、どんなに表面をツルツルに剃り上げても、皮膚の下にある毛の黒さが透けてしまい、それが「青く」見えてしまうんです

つまり、夕方になって少しでも毛が伸びてくると、透けている部分+表面に出てきた毛のダブルパンチで、一気に口周りが泥棒ヒゲのように暗く見えてしまうというわけです。

【失敗談あり】私が実際にやって後悔した夕方ヒゲ対策

「じゃあ、夕方に伸びてくるなら、とにかく根こそぎ剃りまくればいいんじゃないか?」

過去の私はそう考え、夕方の青ヒゲをなんとかしようと必死に足掻きました。でも、ぶっちゃけここで紹介する対策は全部「大失敗」だったんです。
もし今、あなたが同じことをやろうとしているなら、絶対にやめておいた方がいいです。私の痛い失敗談を聞いてください……。

安いシェーバーへの買い替え → ほぼ意味なし

最初にやったのが、「ちょっとだけ新しいシェーバーを買う」ことでした。
当時使っていたものが古かったせいだと思い、近くの家電量販店で4,000円くらいの「そこそこ剃れそう」なモデルに買い替えたんです。

結果は……悲しいくらいに何も変わりませんでした。

確かに刃が新しい分、最初のジョリジョリ感はマシになった気がしたんですが、夕方16時の鏡の前の絶望感は健在。「え、俺の4,000円と期待を返して……」と本気で思いました。結局、中途半端な性能の安いシェーバーを何台買い替えても、根本的な「深剃り」ができない限り、夕方には元通りになってしまうんですよね。

カミソリでゴリゴリ深剃り → 肌荒れで余計に汚く見える

「電動がダメなら、アナログのカミソリで限界まで深剃りしてやる!」
そう決意した私は、T字カミソリを使って、毎朝親の仇のように逆剃りでゴリゴリとヒゲを削り取りました。

確かに、剃った直後はツルツルになります。でも、これを数日続けたら口周りが大惨事になりました。
肌の角質まで削り取ってしまい、真っ赤に炎症を起こしてニキビだらけに。おまけにカミソリ負けで血が滲んでいて、夕方の青ヒゲ以上に「清潔感のない痛々しい顔」になってしまったんです。

「ヒゲを隠そうとして、肌荒れでさらに汚く見られる」という本末転倒な結果になり、そっとカミソリを棚の奥に封印しました……。

昼休みにトイレで2回剃り → 手間と時間の無駄すぎた

肌荒れ事件のあとに編み出した(?)のが、「昼休みに会社のトイレでもう一回剃る」という力技です。
カバンに小型のモバイルシェーバーを忍ばせ、13時頃に個室のトイレにこもって「ウィーーン」と剃るわけです。

これ、やってみるとわかるんですが、めちゃくちゃ惨めで疲れます。
個室の外に人がいると音が気になって集中できないし、なにより乾いた肌にシェーバーを当てるので、午後から肌がヒリヒリして仕事に集中できません。

「俺、毎日トイレで何やってんだろ……」と虚無感に襲われ、この対策も1週間で挫折しました。

じゃあどうすればいい?夕方ヒゲを防ぐ現実的な対策3選

数々の失敗と無駄なお金・時間を費やした結果、私はようやく「夕方の青ヒゲに対抗するための正しいアプローチ」に辿り着きました。

大事なのは、自分の肌をいじめず、確実な手段を選ぶことです。ここからは、私が実際にやって効果を感じた、現実的な対策を3つご紹介します。

① 深剃り性能を上げる(ハイエンド機への投資)

一番手っ取り早くて効果絶大だったのが、思い切って「ハイエンド(高級)な電動シェーバー」に投資したことです。

私が買ったのはパナソニックのラムダッシュ(5枚刃)でしたが、使った初日に「今まで俺が使ってたオモチャは何だったんだ……」と衝撃を受けました。
肌に押し付けなくても、スッと滑らせるだけで一発で深く剃れるんです。肌へのダメージが劇的に減ったうえに、根本からしっかり剃り切れているから、夕方16時になっても「ちょっと生えてきたかな?」くらいで持ちこたえてくれるようになりました。

数万円の出費は痛かったですが、毎日の夕方のストレスと、この先の快適さを考えたら「もっと早く買えばよかった」と本気で後悔したくらいです。

② 重要な日だけカミソリで丁寧に仕上げる

電動シェーバーを良いものに変えつつ、商談やデートなど「絶対に夕方まで清潔感をキープしたい日」だけは、カミソリを併用するという方法も有効です。

ただし、以前の私のようにゴリゴリ逆剃りするのは絶対にNG。
しっかり洗顔して、ホットタオルでヒゲを柔らかくし、シェービングジェルをたっぷり塗ってから、優しく剃り上げます。

準備に時間はかかりますが、やはりカミソリの「肌への密着度」は凄まじいです。
毎朝やるのは時間的にも肌への負担的にも厳しいですが、「ここぞという時の必殺技」として使い分けるのは、非常に現実的な選択肢ですよ。

③ 根本から解決するなら「ヒゲ脱毛」一択だった

そして最後。色々試行錯誤した私が、最終的に行き着いた最強の結論がこれです。
「そもそもヒゲが生えてこなければ、夕方に悩むこともないじゃないか」と。

はい、「ヒゲ脱毛」です。

「いやいや、脱毛って高いし痛いんでしょ?」と思うかもしれません。当時の私もそう思って敬遠していました。
でも、毎朝のシェービング時間、一生買い続けるシェーバーの替刃代、そして何より「夕方にトイレの鏡を見て絶望するメンタル」を天秤にかけた時、脱毛クリニックもかなりアリよりのアリな気持ちにどんどん傾いています。

夕方になっても青くならない。朝の準備が5分短縮される。肌荒れもしなくなる。あの夕方の不毛な悩みから完全に解放されと思うと今本気でやろうか迷っているところです。

結論|夕方ヒゲは「体質+剃り方」の問題。今日からできる対策を始めよう!

夕方になるとヒゲが目立つのは、男の体質としてある程度は仕方のないことです。
完全にゼロにするのは難しいですが、今回紹介したような「正しいアプローチ」を取り入れれば、目立つ時間を“かなり遅らせる”ことは十分に可能です。

夕方のトイレで鏡を見るたびにため息をつき、「周りにどう思われてるかな…」と気にする生活、そろそろ終わらせたくないですか?

もし、まずは今すぐできる対策から始めたいなら、毎日の深剃り性能を劇的に変えてくれる「ハイエンドシェーバー」の導入を検討してみてください。

そして、「もう毎朝ヒゲを剃ること自体から解放されたい!夕方の青ヒゲと永遠にサヨナラしたい!」と本気で思っているなら、圧倒的に「ヒゲ脱毛」を検討する方がよいです。(私も今本気で迷っています・・・。)

あなたのライフスタイルやお財布事情に合わせて、今日からできる一歩を踏み出してみてくださいね。ハルでした!

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